失敗談②保険編

失敗談

日本人は保険に入り過ぎ?

結論:①日本は公的保険がすでにかなり充実していること。②保険と投資は混ぜるな危険。ということです。

私ゴリラは、公的保険の補償内容を理解せず、民間保険に加入して多大なる解約金(勉強代:約50万)を支払いました。😂

ちなみに当時加入していた民間保険は『医療保険:積立型がん保険』、『積立型個人年金』です。未婚時は民間保険は自動車保険くらいしか入っておりませんでしたが、結婚を機に保険を考えました。そこで、癌家系であること老後資金が心配であることから民間保険に加入いたしました。*死亡保険は共働き子無しで不要と判断していた。

しかし、子供が産まれ家計支出見直しが必要考え家計の最適化の為、たまたま公的保険について勉強しました。そこで、日本の公的保険の補償内容が手厚いことを理解し、民間年金は全て解約いたしました。保険は公的保険主軸に不足分を民間補完が基本であること理解。さらに自身の家庭状況(家族の有無と年齢)と資産状況から具体的にどの状況でいくらが必要であるかを数字で把握する。

例えば、次のような家族を考えてみてみます。

  • 地方在住(家賃7万円)
  • 夫婦共働き(夫40歳:年収600万円 妻38歳:年収400万円)
  • 子供1名(3歳) 
  • 貯蓄600万円(現金:200万円 投資:400万円)
  • 貯蓄率10%

このケースでは、公的保険(遺族年金など)と民間保険の保険金額をもとに、生活水準や子どもの養育費・教育費などを加味しながら「必要な保障額」を計算します。

個人的な考えですが、このような場合は掛け捨て保険で十分だと考えています。
※上記はあくまで一例であり、特定の商品や金額を推奨するものではありません。*あくまで個人の見解です。

ゴリラの保険戦略(個人見解)=公的保険と資産(労働収入含む)

*夫婦(共に収入有)+子供2人(就学)

  • 医療保険⇨貯蓄+公的医療保険+高額医療控除(税金還付)で対応する。
  • 年金(死亡時含む)保険⇨労働収入(生き残った方)+資産(運用中含む)+公的年金(遺族年金額等)でカバーする
  • 介護保険:公的介護保険+資産(運用中含む)で備える。
  • 労働保険:複数の収入源を複数持つ(労働、副業、資産収入=配当金等)

日本の公的保険の種類と役割

  • 病気やケガで医療機関を受診した際の医療費をカバーしてくれます。
高額な医療費が発生した場合は「高額療養費制度」を活用できます。たとえば年収370〜770万円程度の場合、1か月あたりの自己負担はどれだけ高くても最終的には約8〜9万円程度になります。※支払いが月をまたぐ場合は注意が必要です。
  • 年金=老齢・障害・死亡に対して年金を支給して老後や障害時の所得を保障
  • 介護保険=要介護・要支援状態になった時に介護サービスの費用の一部を負担
  • 労働保険=雇用保険と労災保険からなり、失業時の給付や業務中の災害に対する補償

ゴリラが必要性が高いと考える民間保険

  • 自動車任意保険=対人対物無制限保障⇨損害発生金額(億単位)で人生が破綻するリスクに備える。*車両保険は不要
  • 生命保険⇨残された家族の生活費をサポートする。*貯蓄型では無く掛け捨て推奨。
  • 火災保険⇨火災や災害で家(高額な資産)損失するリスクに備える。

民間保険での個人年金(保険消費での投資)は不要では?

民間保険で個人年金を積立する商品ありますが、個人的見解は不要と考えます。理由は次のとおりです。

  • 民間保険での個人年金の仕組み=掛金を保険会社が株式や債券などへ投資しその利益を一部を個人年金として支払う。一般円建て利率5%〜10%程度と100万円払い終えて(30年以上)払い戻しが105〜110万円
  • 全世界株式インデックスの平均上昇率(直近30年:1996〜2026年)は年9〜10%と初年度100万円投資して30年後には約1200万円のリターンとなります。注意:直近30年の年率上昇率で算出しておりますが、今後の上昇率を保証した値ではございません。

保険失敗談で学んだこと。

①保険とは『頻度低/損失大』(発生頻度は低いものの人生が破綻してしてしまう可能性)がある状況に対して使用する商品である。

②保険商品での投資は不要:投資は「長期・分散・低コスト」の全世界株式インデックスなどで行うのが合理的だと考えています。
不要な保険をやめ、その分の資金を投資に回す方が、将来の資産形成につながります。

まとめ

今回の保険での失敗談はいかがでしたでしょうか。なんとなくの不安から入ってしまった保険で高額な勉強代を支払うことになりました。ただ、そのおかげで多くのことを学びました。①日本の公的保険は手厚い②民間保険加入時は具体的に必要な金額を確認③保険と投資は混ぜるな危険。投資も保険もシンプル活用する。これから保険に入ろうとしている方には、ぜひ私の失敗談を思い出して、「その保険は本当に必要か?」と一度立ち止まって考えていただけたらうれしいです。
皆さんが私のように高い勉強代を払わずにすむことを願っています。


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