スローライフ 椎茸栽培

スローライフ

自然と共に生きる 原木椎茸チャレンジ

椎茸栽培の種類と特徴

  • 原木栽培:クヌギ・コナラ・栗などの原木に駒菌や菌糸を打ち込み、屋外で自然発生させる栽培
  • 菌床栽培:オガ粉+栄養材を固めたブロック(菌床)で屋内栽培

原木栽培特徴

  • 味・香りが良い
  • 栽培期間が長く(植菌後1〜2年で本格収穫)
  • 初期コストが低い(1本からでも可)
  • 天候に左右される(収量が不安定)
  • 管理は意外とシンプル

菌床栽培特徴(スーパーの椎茸はほぼこれ)

  • 味・香りはふつう
  • 短期間(2〜3週間)で収穫
  • 収量が安定
  • 場所を取らない
  • コスト高め(電気代、管理コスト)

たまたま実家の土地に生えていた栗の木を伐採することになり、大量の伐採材が出ました。
「このまま捨てるのはもったいない」と思い、原木椎茸栽培にチャレンジしてみることにしました。

今回チャレンジする原木椎茸栽培の手順

  • 伐採・玉切り:紅葉が始まる秋〜初春に幅10〜2cm長さ1m に切る。
  • 乾燥:伐採材を1ヶ月程度乾燥させる
  • 植菌:ドリルで植菌に適した深さと間隔に穴を開け、駒菌を打ち込む
  • 仮伏せ:植菌後1〜2ヶ月、ビニールやシートで多い直射日光を避けた日陰で保温・保湿し乾燥を防ぎます。春頃にシートを外します。
  • 本伏せ・天地返し:春に原木をヨロイ伏せや井桁積みに組替え通気を確保して1〜2ヶ月に1度散水します(乾燥防止)。梅雨や秋に原木の天地を変え菌糸を蔓延させる。1〜2年かけて菌が原木に全体に広がる
  • 発生・収穫:菌糸が広がり浸水や自然雨で湿らせると菌が活性化し、椎茸が発生する。傘が開く前に収穫します。1本の原木で3〜5年間繰り返し収穫可能です。

今回は12月から伐採を始め2月の仮伏せまでを行いました。

伐採・玉切り〜乾燥:伐採場所が斜面だったのですが、気を付けてチェーンソーで伐採大木が倒れる瞬間は爽快でした。落ちている栗のイガに刺され痛かったです。作業手袋なんか簡単に貫通してきます。笑

原木はこのまま1ヶ月程度乾燥させました。

植菌:近くのホームセンターで、『椎茸駒菌』・『穴あけビット』・『木槌』購入し準備。*電動ドリルは自前です。

・電動ドリルに椎茸ビット(穴深さ固定用)をセットとして、原木に穴開け開始。穴の間隔=深さ3cm幅15〜20cm間隔で20本程穴開けして腰が悲鳴を上げました。

・穴あけ完了した原木へ椎茸菌の駒を打ち込みます。駒に白い椎茸菌付着しているので、見た目がちょっと気になる方がいそうですね。

駒菌打ちはアルバイトを雇いました。*バイト代はコーラ1本です。笑

・植菌後は、原木を積み散水してから遮光ネットとブルーシートで保温と保湿をしてあとは菌が原木に回るを数ヶ月待つ。

今回は、ここまでです。気長に春を待ちます。

方の田舎暮らしは不便なところも多いですが、その分、都会にはない遊びや体験がたくさんあります。
椎茸が本当に収穫できるかどうかはまだ分かりませんが、今からワクワクが止まりません。

今回使用した道具や椎茸菌は下記になります。

室内でもお手軽にチャレンジできる菌床椎茸キットも紹介しときます。




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